■基本方針
当社は法令および適時開示規則を遵守し、株主、投資家をはじめとするステークホルダーの皆様に対して、投資判断や当社グループへの理解に資する情報を迅速、正確かつ公平に開示することを基本方針としています。


■情報開示方法
金融商品取引法やその他法令、および東京証券取引所の規則に従い、適切に情報開示を致します。
金融商品取引法やその他法令に基づき開示する場合には、当該法令に従って行います。
東京証券取引所の規則に従い、開示する場合は東京証券取引所の適時開示情報伝達システム(TDnet)にて行った後、速やかに当社ホームページへの掲載を行います。また、法令および適時開示規則に該当しない情報につきましても、当社がステークホルダーの皆様による投資判断に重要な情報と判断する場合は、積極的な情報開示に努めてまいります。


■業績予想・将来の見通しについて
当社が開示する業績予想、計画、戦略、将来の見通しに関する情報については、作成時点で入手可能な情報に基づき当社の仮定および判断により作成したものであり、実際の業績等は、経済動向、市場需要、為替レート、様々なリスクや不確定要素の変動要因によって、開示した業績予想等と異なる結果になる可能性があります。従いまして、当社の業績、企業価値等の検討については、これらの見通しのみに全面的に依拠されることはお控えくださるようお願い致します。


■ IR沈黙期間
当社は、決算情報の漏洩を防ぎ、公平性を確保する為、各四半期の期末日の翌日から各決算発表日までを沈黙期間としております。
この期間中は、決算・業績見通しに関する質問への回答やコメントを差し控えさせて頂いております。ただし、自粛期間中に業績予測等に大きな変化が見込まれる場合や重要事実が発生した場合には、速やかに情報開示を行います。